ガンプラ改造|旧キット1/100ベルガギロスを、プラモ化されていないベルガダラスに改造!!#2(胸&シェルフ・ノズル&ショット・ランサー&顔の改造編)

胸回りのベルガダラス化

ベルガギロスの胸回りにくらべ、ベルガダラスの胸回りは若干複雑になっています。

しかし、ここがベルガダラスの大きな特徴でもあるので、見逃すわけにはいきません。

1mmのプラ板を、長方形にカット。

重ね合わせて、

カットしたり、

削ったり、

形を整えていきます。これを4つ製作。

胴体自体を、複数パーツに分割。腰部分に回転軸を設けるためと、若干、外部フレームっぽくしたいためです。

TAMIYA「スジ彫り超硬ニードル20°」をつかって、少しずつ、根気よく削ってパーツを分離。

リューターを使って、穴を開けます。

ザクザク開けます。結構、行き当たりばったりです。

ペーパで整えます。

パテを使って、内部を製作します。

先に作っておいたパーツを入れて、バランスチェック。正直言って、このような改造はやったことがないので、すごく悩みましたが、ま〜なんとかなったかなと。よくみると、かなり左右でズレがあるのですが、そこはご愛嬌ということで・・・。

分離した、腹パーツはプラ板で補強し、

ランナーで回転軸を追加。

腰パーツは、プラ板で補強し、

ポリキャップを使い、回転軸の受けの部分を製作。

シェルフ・ノズルのフルスクラッチ

シェルフ・ノズルは、ベルガギロスと大きく違うので、こればかりはフルスクラッチするしかないかなと。

こちらも、かなり悩みました。初めはどうすればいいか全くわからなかったのですが、とりあえず、3つの長方形の箱をプラ板で作って、繋げればいいかなと。

なるべく、プラ板の量を少なくするために、箱の縦方向の辺のプラ板を共通にすることに。

ネットにある、ベルガダラスの設定画を参考にして、大まかな形を出しています。

作ってみて、少しイメージと違うかなと思いましたが、ここまで来たので、このまま進行することに。

設定では、このシェルフ・ノズル、箱がそれぞれ分離していて、νガンダムのフィンファンネルのように、全体としてしなるんですよね。それを再現したかったのですが、当然、技術的に無理でした。

オリジナルのディテールを追加していきます。

設定では、三角の穴が空いていて、その中にスラスターらしきものがあるのですが、三角の穴を開ける技術がないので、逆にプラ板で三角の穴を製作。

あとで製作する、スラスターらしきものを入れる穴を、リューターで開けます。

最初っから、溝を開けていたらよかったのですが、そんな余裕がなく、このタイミングで製作するハメに。

デザインナイフや、ウェーブの HG 細幅彫刻刀 平刀 刃幅2.0mmを使って、溝を掘っていきます。

もともとのパーツを使い、製作。

シェルフ・ノズルについているスラスターを、プラ板で製作。

この辺の製作も、ほとんど自己流なので、もっとうまく作れる方法は、ないものですかね〜。

今ある技術を、フル動員してちまちま製作。

かなり歪んでしまいましたが、なんとか完成。

シェルフ・ノズル本体に、接着していきます。

よく見ると、バラバラ。

反対側も、プラ板で製作。このパーツはなんなのかな?

ほんでもって、ベルガダラスのシェルフ・ノズル完成。

ショット・ランサーのベルガダラス化

こちらの武器も、ベルガギロスとベルガダラスでは、若干違います。

なので、元キットのショット・ランサーを改造していきます。

元キットのパーツをカットして、形をベルガダラス用に調整していきます。

カットしたパーツを、プラパイプとパテを使って少し延長。

↑こちらも、パテを使って形をつくり、

ペーパーで調整。

あとハメできるようにしています。

その他パーツを、ランナーやプラ板で製作。

1mmのプラ板を丸くカット。オルファのラチェットコンパスカッターを使用して、丸く切り出しました。

こちらも、ネットのベルガダラスの設定画を参考にして、適当に製作。

右腕パーツに、ショット・ランサー取り付け部分を製作します。

今回は、ネオジムを使いショット・ランサーを腕に取り付けます。そのパーツを接着するために腕パーツに溝を掘ります。

プラ板に穴を開け、二つのネオジムを埋め込みます。

腕パーツに接着。

同じく、ショット・ランサー側にもネオジムを接着。この時、ネオジムの接着面が反対にならないよう注意。

ベルガダラス版ショット・ランサー完成。

【顔の改造&塗装&デカール&完成編】につづく↓↓↓↓