電撃ホビーマガジン付録、試作アッシマー TR-3〔キハール〕を電飾&全塗装。

電撃ホビーマガジン6周年記念特別号Vol.4付録である、試作アッシマー TR-3〔キハール〕を電飾&全塗装しました。

この試作アッシマー 〔キハール〕は「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」に登場する機体だそう。そもそも、「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」を見ていないので、詳しくわかりませんが、かっこよかったので某サイトより付録のみ購入しました。

この「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」は、電撃ホビーマガジンにZガンダムの外伝として2002年から2007年まで連載されていたようですね。

キット自体は1/400で、ランナー1枚というパーツの少ないものですが、非常に良くできています。もしこれがHGで発売されたら、かなり人気が出るんではないでしょうか。手に入れるのは至難の技になるでしょうけど。

パネルラインの彫り直し

このキットは小さいながらも、ディテールが結構しっかりとしています。

しかし、スミ入れした時の見栄えをよくするために、パネルライン他の彫り直しをします。

マイナスモールドは後からメタルパーツを使用するため、大きめに穴を開けておきます。

電飾

肩パーツにあるスラスターを電飾。

接着した後に、チップLEDを通すので内部を広めにカットしていきます。

スラスターは、ジャンクパーツを使おうと思いましたが、ちょうどいい大きさのパーツがなかったため、キットのスラスターパーツをそのまま使用。なので、注意深く切断。

チップLEDの導線を胴体に引っ張りこむために、穴を開けておきます。

プロペラントタンクは、少し細い感じがしたので、プラパイプで作り直し。

余分な部分をカットし、

切断!!

直径9.5mmのプラパイプを使用するので、接着しなくても差し込むだけで固定できるよう、プラ板ですこし加工。

いつものように、3mmの透明プラパイプに、チップLEDを差し込みレジンで固定。

スラスターは、ジャンクパーツ。元のキットでは、スラスター3つが付いてましたが、めんどくさいので1つにしています。

5mmのプラパイプに通して、

さらに7.1mmのプラパイプを挟んで、9mmのプラパイプに接続。

そんでもって完成。一応、多重構造っぽくなったかなと・・・。

ディテールアップ

HGUC 1/144アッシマー もそうでしたが、結構華奢なボディなので、プラ板を使って少しだけボリュームアップします。

特に、関節周りはスカスカな印象なので、その辺を重点的に。

スジボリもちょこっとだけ追加します。

う〜ん、やっつけ仕事感が否めない気が・・・ま、いっか・・・。

プロペラントタンクもパネルライン追加と、ディテール追加。

マスキングテープをガイドにして、スジボリしましたが、若干歪んでしまいました。この辺はもう少し慎重にすべきでしたね。

塗装

プロペラントタンクには、タミヤカラー ラッカー塗料ホワイト(LP-2)。今回もサフを省いているのですが、そのせいもあり、グレーのプラ板で作ったディテール部分が透けて薄いグレーになったのは、塗り分けする必要がなくなり、嬉しい誤算でした。

ボディ本体は、タミヤカラー ラッカー塗料ピュアーイエロー(LP-8)とブライトレッド(LP-50)を調色してオレンジに。

モノアイ周辺には、タミヤカラー ラッカー塗料ブライトレッド(LP-50)。

ボディの紺部分には、タミヤカラー ラッカー塗料ブラック(LP-1)とホワイト(LP-2)とピュアーブルー(LP-6)を調色して、濃い紺に。想像している紺色になかなか近づかず、苦労しました。今後ティターンズ関連のMSも作っていきたいので、紺色のバリエーションを増やしていきたいところです。

スラスターは、Mr.COLORスーパーメタリック2 スーパージュラルミン(SM208)。今回、スラスターが小さいこともあり、割り箸につけて一斉に塗装しましたが、若干ムラができたように思います。やはり、1パーツごとに塗装した方が美しくなると思いました。

スラスターの付け根部分のゴールドは、Mr.メタリックカラーGX GXレッドゴールド(GX209)。

筆塗り

墨入れした後に、筆塗り。

ボディのポイントカラーとして、タミヤカラー エナメル塗料フラットイエロー(XF-3)とフラットレッド(XF-7)を調色して、濃いオレンジに。

ボディの明るい紺部分に、タミヤカラー エナメル塗料ブラック(X-1)とフラットホワイト(XF-2)ブルー(X-4)を調色。

ポイントカラーのレッドには、タミヤカラー エナメル塗料フラットレッド(XF-7)。

シリンダー部分には、タミヤカラー エナメル塗料ゴールドリーフ(X-12)。こちらは全体につや消しクリアーを吹いた後に、再度上から塗装しています。

デカール

このキハールは1/400なので、1/144のデカールを使用するのはサイズ的に、如何なものかと思いましたが、デカールなしってのも寂しいので、結局いつもの1/144用のRBコーションデカールを使ってしまいました。

なるべく、文字だけを切り出して使用することで、少しでも違和感のないように工夫してみましたが、どうでしょうかね〜。

メタルパーツ

今回初めて購入した、マイナスモールドのメタルパーツ。ハイキューパーツの「1.5mm マイナスパイル2(10個入)」。

レジンで固定しました。

電飾仕上げ&組み立て

このキットの腹部には、導線を収納するスペースがそれなりにあったので、余裕をぶっこいていましたが、塗装した後、各スラスターやモノアイからの導線を接続する時、かなり苦戦しました。

やはり最初に、全ての導線を接続し、パーツもはめ込んで、スムーズに行くかどうか試しておくべきでしたね。

試作アッシマー TR-3〔キハール〕完成!

もともとアッシマー 好きなので、この機体自体は以前から知っていましたが、なぜだか急に作りたくなり制作しました。(価格も安くて、某サイトにて4種類2000円で購入できました。)

プラモ雑誌の付録であり1/400という大きさということもあり、あまり期待していなかったのですが、どうしてこれがなかなか出来の良いキット。ランナーが1枚で色も一色なので、パチ組するだけでは物足りなさを感じるかもしれませんが、スミ入れや塗装してやるとかなりかっこよくなります。

実際制作して、もう少し色分けしてみても良かったかなと思います。全体的に濃いオレンジが目立ちすぎるので、明るいオレンジやイエローなどの部分もあればよかったかと・・・。

試作型アッシマーの改修機という位置付けのようですので、足の代わりにスラスター付きのプロペラントタンクが付いています。なので、もう一つ購入して、足付きバージョンを作ってみるのもいいかもれませんね。

そもそも、小さなキットなので、全塗装したり改造したりする手間があまりかからないというメリットがあり、小さいからこそ、エッチングパーツなどを用いて、色々と細かな改造を行ってみると、かなり自分好みなかっこいい模型になると気づきました。

もしかすると自分的には、このくらいの大きさのガンプラが一番好きかもしれません。

あと3つのキット、どーしようかな〜。

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