映画「ザ・バットマン」U-NEXTで配信開始!バンダイ1/35バットモービル(ザ・バットマンVer.)が渋すぎる!!

U-NEXT以外では、AmazonプライムとdTV、Google Playで有料配信されているようです。

僕は、U-NEXTとAmazonプライムに入っているのですが、U-NEXTのポイントが3600円分貯まっていたので、U-NEXTで視聴。何気にU-NEXTって美味しいサブスクですよね。月額料金高いだけあるかな。

この「ザ・バットマン」は、公開される前から気になっていたのですが、コロナや色々ありまして劇場に行けない状態だったので嬉しい限り。

アメコミヒーロー物の中で、いちばん好きなのがバットマンです。なので、バットマンの実写映画は必ず見てきました。その中で最も好きな映画は2つあり、一つはティム・バートン監督「バットマン・リターンズ」(1992)、もう一つはクリストファー・ノーラン監督「ダークナイト」(2008)です。まー多くの人がそう答えるでしょうけど・・・。

そして今回、この「ザ・バットマン」は、晴れて3つ目の最も好きな映画になりました。「最も」という言葉に矛盾していますけども、仕方ありません・・・。

ということで、3時間という長尺な映画でしたが、全く飽きることなく大満足な映画となりました。なんなら、あと3時間あってもよかったくらい。8話くらいのドラマにしてもらってもよかったかなと。そのくらい、どハマりしてしまいました。身を引いてくれた、ハリウッドの中田あっちゃんことベン・アフレックには、感謝しかありません。ありがとう!ベン!!

監督は「クローバーフィールド」のマット・リーヴス

監督のマット・リーブスさん。なんと「クローバーフィールド」の監督さんなんですね〜。知らんかった。

「クローバーフィールド」と言えば、スター・ウォーズサーガを台無しにしたJ・J・エイブラムスが真っ先に思い浮かびますが、監督はこの人だったんですね。しかも、スティーブン・セガール主演で大ヒットした「沈黙の戦艦」(1992)の続編「暴走特急」(1995)の脚本家でもあるそうです。このころのセガール映画は本当に面白かった。

有名どころで言えば、「猿の惑星:創世記」(2011)の続編「猿の惑星:新世紀」(2014)で監督、さらにその続編「猿の惑星:聖戦記」(2017)で監督&脚本を務めてらっしゃるようです。こちらは観てないのでなんとも言えませんが・・・。

バットマンことブルース・ウェイン役には、ロバート・パティンソン

毎回注目のバットマンことブルース・ウェイン役は、クリストファー・ノーラン監督「TENET」(2020)の主人公名もなき男を完全に食ってしまったニールを演じたロバート・パティンソン35歳。

第一報があった時に、誰かよく知らないひょろっとした色男といった印象でしたが、「TENET」を鑑賞した後は、今バットマンを演じれるのはこの人しかいない!!と思いましたね〜。本当にありがとう!ベン!!

有名どころで言えば、何と言ってもトワイライト・サーガでしょう。全く知らんけど。

キャットウーマンことセリーナ・カイル役はゾーイ・クラヴィッツ

どこかで観たことあるなーと思い調べたら、僕の中で今のところ人生最高峰の映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015)で終盤イモータン・ジョーの車に連れ去られ、フェリオサがイモータン・ジョーをやっつけた後、顔に唾を吐いた背筋ピーンが印象的なトーストを演じた、レニー・クラヴィッツの娘ゾーイ・クラヴィッツ33歳でした。

「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」(2011)では、トンボのような羽を持ち空を飛べるミュータント エンジェル・サルバドーレ役を演じていました。その他「ダイバージェント」や「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」などに出演しているようですね。また、「レゴバットマン ザ・ムービー」(2017)でも、キャットウーマンの声を担当しているようです。こちらは、名作と言われているようですが、まだ視聴していませんので、近々鑑賞しようかと。

今作のヴィランであるリドラーことエドワード・ナッシュトン役はポール・ダノ

ほとんど知らない役者さんだなーと思い調べてみると、このポール・ダノは、トム・クルーズとキャメロン・ディアスが共演した、僕的にトムクルーズ映画最高峰のコメディ映画「ナイト&デイ」(2010)で、主人公のトム・クルーズ演じるCIAの腕利きスパイであるロイ・ミラーが、必死になって守ろうとしていた青年サイモン・フェックを演じいていた役者さんなんですね〜。あの、なよなよってしているけど、超頭いいみたいなところが、今回のリドラーに通じるものがあります。

もっと他に有名どころがあるのでしょうが、全く知らない・・・。

音楽担当は、なんだかすごい人マイケル・ジアッキーノ

この方、調べてみるとなんだかすごいことになっています。めっちゃ観たことのある映画の音楽を数多く担当されている。

J・J・エイブラムス関連でいうと「ミッションインポッシブル3」(2006)、「クローバーフィールド」(2008)、「ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル」(20011)、「SUPER8」(2011)、「ローグ・ワン」(2016)、新生スタートレックシリーズなどなど。

アニメでは「Mr.インクレディブル」(2004)、「レミーのおいしいレストラン」(2007)、「カールじいさんの空飛ぶ家」(2009)、「ズートピア」(2016)、「インクレディブル・ファミリー」(2018)などなど。

マット・リーブス関連では「猿の惑星:新世紀」(2014)、「猿の惑星:聖戦記」(2017)、その他、「ジュラシック・ワールド」(2015)、「ジュラシック・ワールド/炎の王国」(2018)、「ドクター・ストレンジ」(2016)、そして、トム・ホランドのスパイダーマン3部作も手掛けていらっしゃるようです。

どうやら、僕の好きな映画ジャンルでは、知らないとダメな方のようですね。

「でーん・で・でーん・でん、でーん・で・でーん・でん」も、予告編で聞いた時は、バットマンのテーマとしては、なんだかなーと思いましたが、映画視聴後には頭の中でリフレインしてました。

地に足のついたシリアスなバットマンが好き

やはり、シュワちゃんや宇宙人と戦うよりも、同じ人間で、頭はいいけど、かなり頭が変な狂人と戦うバットマンが好きです。なので、今回の「ザ・バットマン」は、まさに大好物な映画なわけです。

かなりシリアスでリアル路線なので、バットマンが浮いていたという指摘もありますが、僕は逆にバットマン映画を極端にシリアス探偵物に近づけた映画としてとらえたので、シリアスな登場人物の中にいるバットスーツの人もすんなりと受け入れられましたね。また、キャットウーマンが被っている目出し帽に、小さな耳のような部分が控え目にできているのも、可愛らしくてよかった!

バンダイ 1/35 バットモービル(ザ・バットマンVer.)には色気がある?

映画本編で、バットモービルが活躍するシーンは、ほんの数分です。しかし、あの予告編でもあった、ペンギンを追いかけるシーンは、かなりの迫力。特に、威嚇するような感じで、初めてバットモービルが動き出すシーンは鳥肌もの。次回作では、もっと活躍してほしいものです。

そして、このザ・バットマンVer.のバットモービルが、こんなに早くプラモ化されるとは、思っていませんでしたし、映画を鑑賞する前に、意外と簡単に手に入れることができるとは!(たまたま訪れたプラモ屋に1個あった!)

ティム・バートン版の映画以降のバットモービルで一番好きなのは、もちろんティム・バートン版のバットモービルです。こちらは、すでに海外メーカーであるamt社の1/25バットモービルを製作しています。もはや殿堂入りって感じ。

また、ジョエル・シュマッカー版のバットモービル2タイプも、仮組みのみしています。

この、ジョエル・シュマッカー版のバットモービルは、あまり注目されませんが、僕としてはかなり好きなバットモービルです。

一つは、「バットマンフォーエバー」(1995)のバットモービル。

もう一つは、「バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲」(1997)のバットモービル。

どちらも海外メーカーRevell製の1/25もの。この2つのバットモービルは、なぜだかあまり話題に上がりません。何度も言いますが、かなりかっこいいと思うのですが・・・。

クリストファー・ノーラン版バットモービル のタンブラーは、映画公開時にバンダイから発売されていた1/35キットを購入して仮組みした覚えがあります。しかし、今はどこにいったかわかりません・・・。映画を見たときは、また無骨なバットモービル やな〜!でも、これはこれでアリやで〜!プラモ買おっと!!てな感じでしたが、今見ると、それほどでもないかなと。

ザック・スナイダー版バットモービルに至っては、まったく食指が動きません。プラモデルも作ったことありません。って、プラモデル発売されてんのかな?

うまく言えませんが、ノーラン版とスナイダー版のバットモービル には、色気というか艶というか、そういったものを全く感じないのです。なので、最初はかっこいいのですが、すぐに飽きちゃうんですよね。

そんななかで、今回の映画「ザ・バットマン」のバットモービル 。非常に微妙なラインをついてきたのではないでしょうか。無骨ではあるけれども、ノーラン&スナイダー版ほどでもなく、かといってバートン&シュマッカー版のバットモービルのように色気や艶があるかというと、どうでしょうか?

しかし、映画本編での、青白く光るエンジンや不気味に赤く光るボンネット、睨みつけるようなヘッドライト、ほとんどホラーな描かれ方を見ると、荒削りではあるけれども、妖艶な美しさをも誇るバットモービル と言えるのかもしれません。

つまり、仮組みのみではそれほど面白くないけれども、塗装の仕方、電飾、ちょっとした改造によって、大化けするキットなのではないでしょうか。

ランナーは5枚しかないので、仮組みするのに1時間もかかりません。しかも、さすが世界のバンダイ!!なんの問題もなくサクサクと組める。あっという間に出来上がり。

そして、外装パーツをつける前の姿もまた、かっこいいのです。

さて、どのように製作していこうかなぁ〜。